~やわ猫ブログ~

埼玉在住のランナー☆フルもウルトラも走ります!日常のラン記録だったり、出場した大会の記録を書いていきます☆

マラソンを始めたきっかけと、初めてのフルマラソン☆

こんにちわ~(^ ^)☆

雨が降りそうで降らない、微妙な天気・・・

今日はいつもなら木曜日は走るんですが、疲れが溜まってるみたいなので休足の予定です。

レース前の怪我なんて、ほんと笑えないので( ̄д ̄;)

 

 

 

今日は初心に返って、わたしがマラソンを始めたきっかけと、初めてのフルマラソンについて振り返ります☆

 

 

初めてのフルマラソン

それは2014年10月19日に行われた、

『大町アルプスマラソン

 

それまで、一切レースに出たことはなくて、

いきなりフルマラソンに挑戦しました!

 

いきなりフルマラソンにした理由は、

わたしってどれくらいの距離なら走れるのかな?

って試したかったから。

 

 

練習?

ぶっちゃけほとんどしてないです( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

 

そもそもマラソンを始めたきっかけは、

2011~2012年の間にバンクーバーにワーホリに行ってたんですが、

めちゃくちゃ太ったんですよね!:(;゙゚'ω゚'):

 

 

外国人ってみんなけっこう体大きいし、向こうでは自分が太ってるって感覚もなくて・・

(あ、でも増えたって言っても、元の体重プラス6キロくらいです笑)

 

感覚がないって言うのが恐ろしいですよね。

 

 

しかしある日自分の写真を見て驚いた・・・

 

『これは一体どこの豚だい?!?!』

((((;゚Д゚)))))))

 

 

 

こうしてダイエットすることにしました。

ラソンはわたしが小さい時からお父さんがやっていたので、身近ではありました。

動きやすい服装とシューズさえあれば初期費用がかからないので、始めるにはハードルが低く、さっそく近所を走ることに。

 

 

まず運動自体かなり久しぶり。

中学・高校はバレー部で、高校を卒業して5年ほど運動という運動はしていない。

 

走ることに対しては苦手意識はなくて、むしろ小・中の持久走大会では2位になったり、短距離でもリレ-の選手によく選ばれていた。

 

 

しかしやっぱり豚のように太った体に走ることは辛すぎて、最初は3キロも走れたかどうか・・・たぶん走れてないし、ブヒブヒ言ってたと思う。

 

とにかく体の重さからか、太腿の外側あたり(大転子あたり)がすぐに痛む。

 

それでもダイエットのために気が向いたときだけ少し走るようにした。

 

 

でも目標がなく走ってるのはつまらんなぁ・・・( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

ってことで、お父さんに誘われたこともあって、フルマラソンに挑戦することに!

 

俄然やる気が出たわたしはなんとか大会までに、亀のようなスピードではあるが15キロだけは走れるようになった。(走ったのは1回だけw)

 

 

 

そして迎えた大会当日。

さわやかすぎる秋晴れ!最高のコンディション!!

だけどわたしのコンディションは最悪!

 

なぜなら、

 

コンタクトレンズを忘れた!

:(;゙゚'ω゚'):

 

普段コンタクトの人ならことの重大さが分かるだろう。

 

かなりテンションが下がったが、仕方なく眼鏡で出ることに。裸眼だとなにも見えないので・・・。

 

服装はというと、下はしまむらに売ってた膝丈くらいのジャージに、上は普段寝るときにパジャマにしているTシャツ。

すっぴんに眼鏡で、完全に寝起きで間違えてきた人状態、、、(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

 

 

 

 

ピストルの音と同時にスタート!

少しずつ列が動き始める。

 

走り始めて、1キロもしないうちに隣にいた父が、

「ごめん!膝の調子悪いから先にいってくれ!」

とか言い始めて一人で走ることに。

 

 

「周りに釣られてペースを絶対に上げすぎるな!」

「キロ8分でいいんだぞ!!」

という忠告を律儀に守って、かなーりゆっくりなペースで走る。

 

 

そんなペースだからあっという間に最後尾になった。

すぐ後ろに最後尾車両がいた。

 

とくに痛みが出ることはなく、

15キロの関門は数分前にギリギリクリア!

 

 

しかしここからが本番。

15キロ以上は練習でも走ったことがない未知の世界・・・

だんだんいつもの太腿の外側あたりが痛くなってきた。

 

 

それでも20キロくらいまではなんとかスローながらペースを維持して走った。

 

20キロを過ぎてからは少しずつ痛みが出てきて、だましだまし走った。

30キロになると痛くて痛くて膝が曲げられなくなった。腰から下がもう自分の体じゃないみたいな感覚。痛すぎて痺れているような。

30キロを過ぎてからは父となんとか合流できて一緒に走った。話しながら走ると痛みが紛れ、なんとか35キロまでたどり着いた。

 

 

もう地面に足を着くだけで痛い。立っているだけで痛い。座りたいけど膝が曲がらないから座れない。とにかくなにをしてても痛い。もう痛かったことしか覚えてない((((;゚Д゚)))))))

 

 

とにかく痛い以外の記憶があまりないが、最後は制限時間の10分前でゴール!!

完走したときの喜びと達成感ときたらもう言葉じゃ言い表せない!!

 

 

▼はじめての完走証

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▼すっぴん眼鏡パジャマでゴール。ひどすぎる笑

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あ~痛かったけど、諦めないでよかった!

心の底からそう思った。

 

 

その日の夜はかつてないほどの全身の痛み。

筋肉痛を通り越して、ビルから落ちて全身を強打したかなような痛み。

(落ちたことないですけど笑)

 

ほんとに例えようのない痛みで、寝返りが打てず、体を数センチ動かしただけで悲鳴をあげる始末・・・

 

そんな状態でもやっぱり完走できた喜び方が大きかったのを覚えてる(^◇^)

 

 

 

これがわたしのはじめてのフルマラソン

全身痛くて辛かったけど、達成感に満ち溢れてた☆

ここで嫌になる人とハマる人に分かれるんだと思った。

 

 

「きっとハマるな」

そう思ったとおり、今のわたしの生活にマラソンはなくてはならないものになった。

 

ラソンは若ければ速いとか、若ければ有利というわけではないのが魅力だと思う。 

 

40、50歳を過ぎてもPB更新してる人はたくさんいるし、

タイムを狙っていく楽しみもあれば、仮装して地元の応援に応えて楽しみながら走るファンランもあるし、自然を直に感じながら楽しむトレイルランや、エイドや景色を楽しみながら走るウルトラマラソンもある。

 

楽しみ方は人それぞれで、みんな違ってみんないいと思う。

 

 

100キロのウルトラ出たときに「今年で80になるんです」と言ってたおじいさんには脱帽した。

 

わたしも『生涯現役』を目標に頑張るぞー!!╰(*´︶`*)╯